ロードセルとはどういったものなのか?

種類が分かれている

ロードセルと言われても普通の生活をしている中では聞いたことがないかもしれませんが、ロードセルとは物の質量を計測する時にとても便利な機械のことです。簡単に説明しますと、この機会に力を加えることで力を計ります。と言われてもあまりピンとこない方もいると思います。それでは、具体的にどのような場所で使用されているのか紹介します。
よく目にするものだと、天秤や体重計などにも使用されています。重さを計測する場合にとても活躍します。家庭用のものだけに限らず、製造業等で使用される業務用の機械などにも使用されています。形状は1つに決まっているわけではなく、色々なタイプがあります。あまり、ロードセルという名前は聞いたことがないとは思いますが、力を計測する時にはとても重要なセンサーになっています。
細かく分けると主に4つに分かれ、ビーム型、コラム型、S字型、ダイヤフラム型になります。ビーム型は秤や計量皿に使用されることが多く、産業用にはビーム型やコラム型が使用されることが多いです。S字型は秤よりは引っ張る力を計測する時に使用されることが多いです。それぞれの大まかな使用目的は同じですが、形や役割により使い分けられています。

ロードセルの役割

ロードセルという言葉を聞いても、「ああアレのことか」とすぐに理解できる人はすくないのではないでしょうか。しかし、このロードセルは、私たちの身近なところでももちろんのこと、もっと大きな事業でも役立っているのです。
ロードセルとはそもそも何か?それは重さを検知すると電気信号に変える装置の名前です。ロードセルが発する信号自体は微弱であるため、それを増幅するための機械とセットになっているケースが多いですね。普段の生活でよく目にするのは、体重計ではないでしょうか。最近の体重計は、ほとんどデジタル表示のものですが、こういったものが作れるのは、すべてロードセルのおかげです。
また、それ以外には薬剤の重さを測る電子天秤があります。これはお肉屋さんがお肉を測るときにも使われているのですが、とりわけ薬局などでは薬の分量を間違えると、大変なことになりますから、正確にモノの重さを測るためにもロードセルは必須の装置になっています。
また、金属のプレス加工機がきちんと規定の圧力でプレスできているのか知るために、ロードセルを搭載した計測機というのも企業向けに販売されており、これがなければ仕事に支障をきたすというレベルになっています。このようにロードセルは地味な存在ですが、私たちの生活を支えてくれているのです。

弊社では、プレス加工の品質管理に必要なロードセルの製造もおこなっております。 プレス制御と品質管理を同時にいたします。 お電話受付時間は、平日の9時~17時までとなっております。ご連絡お待ちしております。 御社のプレス機では満たせないお悩みを富士コントロールズが解決いたします。ご連絡お待ちしております。 導入後のあらゆる環境でのトラブルに柔軟に対応いたします。 ロードセルで荷重反応を得ましょう

RECOMMEND CONTENTS

  • 身近なところにロードセル

    圧力を電気信号に変える装置ロードセル ロードセルという装置は専門に製造している企業の社員でもな…

    » 続きはコチラ

  • こんなところにあんなところにロードセル

    ロードセルはどのような場で活躍しているか 私たちの日常生活の中のいたるところで使用されているロ…

    » 続きはコチラ

  • 気付かぬところにもロードセル

    ロードセルは道路や高速道路にもあります! 荷重センサーいわゆるロードセルは、縦方向および横方向…

    » 続きはコチラ

  • 今後の展開に目が離せないロードセル

    ロードセルとそのメリットについて 技術の発展が進むにつれて、商品の生産性や品質の向上、作業にか…

    » 続きはコチラ